生理痛をなくす食べ物と生理痛をひどくする食べ物

生理痛をなくす方法は?
それはズバリ、“肉食をやめる”そして“ベジタリアンになる”ということです。

これが、完璧にできれば、あなたの生理痛は、あっという間になくなります。
もちろん、完璧じゃなくても、以下に書いてある項目の中から、出来るものからやっていくだけでも、効果はすぐに現れます。
あなたのライフスタイルに合わせて、あなたのペースで実行していってください。

それでは、何がダメで、何が良いのか、具体的に説明していきますね。
ちなみに、あなたの生理痛を引き起こしている度合いの高いものを、上から順番に書いてあります。
この表のすべてを実行して頂きたいですが、どうしても無理という方は、是非、表の上位に書いてあるものから、優先的にやめていくことを、オススメします。

あなたにやめて欲しいもの かわりにあなたに摂って欲しいもの
牛乳
チーズ
ヨーグルト
・・・などの乳製品
野菜
牛肉 豆類
タバコ 玄米ごはん
アルコール 全粒粉のパスタ
ライ麦パン
コーヒー
紅茶
緑茶
ウーロン茶
・・・などのカフェイン飲料
ミネラルウォーター
ハーブティー
麦茶
ケーキ
ドーナツ
チョコレート
・・などの砂糖を含む食品
フルーツ
イモ類
・・・などの複合炭水化物
鶏肉(卵も含む)
豚肉
 

※注意※
もし食事法だけで効果が出にくい場合は、腸に汚れが溜まっている可能性が高いです。
そんな方には家庭で簡単にできる「コーヒーエネマ」という腸内洗浄をお勧めします。
病院の機械でやるものや薬は、腸に負担がかかるので、おすすめできませんがコーヒーエネマは、腸の善玉菌を残して、悪玉菌だけを排出できる優れた方法です。
体の毒素が出やすいので、食事法の効果が、俄然早まります。
インターネットで簡単に購入できますので、是非一度調べてみてください。


生理痛とは

ホルモンバランスの崩壊によって起こる痛みです。
なかでも、女性ホルモンの、エストロゲンとプロゲステロンは、エストロゲンの作用を プロゲステロンが抑えるという形で、バランスを保っています。
このバランスが崩れ、エストロゲンが、優位になりすぎると、生理痛が引き起こされるのです。


牛乳が生理を早める原因になっている

主に卵巣でつくられる、エストロゲン、原材料は脂肪です。
体に、脂肪が増えれば、増えるだけ、エストロゲンレベルも上がっていきます。
特に、牛乳、乳製品は、エストロゲンレベルへの影響が、一番大きいのです。
というのも、牛のミルクは高脂肪(なんとカロリーの51%)食品であるばかりか、 生まれたての、牛の赤ちゃんを、1年でその体重を、25倍にも大きく成長させるための、エストロゲンや、その他の性ホルモン、生物活性ホルモンを大量に含んでいるのです。

牛乳でつくられる成長ホルモンは、私たちの体でつくられる成長ホルモンと、 まったく同じなので、牛乳を飲む習慣は、人間の体を、ものすごいスピードで発育させますが、一方で、必要以上に成熟を早め、初めて生理になる年齢を低くし、生理痛、子宮や卵巣のトラブルの原因となっているのです。

牛乳や乳製品には、エサとともに与えられる、成長ホルモンや、環境汚染物質(農薬、工場から出るダイオキシンなど)も含まれています。
これらの化学物質は、「ホルモンかく乱物質」と呼ばれるように、デリケートな女性ホルモンのバランスをかく乱してしまうのです。

肉や魚を食べていると農薬に汚染される!

すべての肉や魚は、食物連鎖の頂点にあるため、化学物質である、 「外因性(環境)エストロゲンが、凝縮した形で、含まれています。
魚は、水中に含まれる、残留化学物質を、魚が住んでいる水中の900万倍の濃度で体内に溜め込んでいる、と言われています。

わたし達は、野菜や果物、穀物や豆類からよりも、ずっと多くの環境汚染物質(農薬などの有害化学物質)を、肉、魚などの動物性食品からとりこんでしまっているのです。
動物性食品を食べると、自動的に農薬(外因性エストロゲン)を大量にとり込んでしまうことになるのです。

ちなみに、ベジタリアンの体内の農薬レベルは、肉食をしている人の、なんと1~2%にすぎないのです!!

どうしても動物食をとりたい場合はイワシなどの小魚がおススメです。
これは食物連鎖の低い位置にイワシがいるため、汚染物質が含まれにくいからです。
小エビや、ちりめんじゃこなども同様です。

肉や魚を全く食べないで、健康上の問題は無いのか? と疑問に思われる方もいると思います。
そもそも人間の体は、タンパク質を1日に35g前後しか吸収することができません。
妊婦さんは例外で、50g前後摂ることができます。

1番小さなハンバーガー1つで40g以上タンパク質があります。
それ1つ食べたところで、人間が1日に吸収できる量をオーバーしています。
多くの人は、肉を食べないとタンパク質が足りなくなるのでは? と心配していますが、実はそんな心配をする必要はまったくありません。
タンパク質35gは、果物や、野菜、豆類など、植物性のもので、充分補える量なのです。


タバコ、アルコール、薬といった毒物は体内に貯まる

私たちがいつもしている、肉や魚を中心とした食事は、高脂肪、動物性高タンパク、低食物繊維です。
このような食事は、血液中のエストロゲンを増やしてしまうばかりか、 本来、排泄されるべき、過剰なエストロゲンが、食物繊維不足のために、 腸の壁から再び吸収され、もう一度血液中へもどされてしまうのです。

こういった腸内環境で、タバコやアルコール、薬といった、体にとっての毒物を体内へ入れてしまうと、腸内細菌のバランスが壊れているため、 イースト菌の成長を許してしまいます。

これが、腸の壁に小さな穴を空け、腸の壁の浸透性を高めてしまうので、 エストロゲンは、簡単に再び吸収され、乳房や子宮、卵巣のような、 もとの場所へともどされてしまいます。

つまり、タバコやアルコール、薬といった、体にとっての毒物は、せっかく 排泄されようとしている、エストロゲンを、再び体内に呼び戻す手助けをしてしまう 厄介なモノなのです。


また、コーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶・・・などのカフェイン飲料、これらのカフェインを含む飲み物も、エストロゲンを過剰にしています。
例えば、コーヒーを1日に4~5杯(カフェイン量500mg)を飲んでいる女性は、1日に1杯か、全く飲まない女性と比べ、月経周期初期のエストロゲン値が70%も高くなっている、という研究結果が報告されています。


砂糖のとりすぎに注意!ホルモンバランスが崩れる

砂糖はどんな砂糖でも、食物繊維を含まないため、 ホルモンバランスを崩壊させます。
黒砂糖や、和三盆糖、ハチミツ、糖蜜、コーンシロップ(ブドウ糖果糖液糖)、メープルシロップ、なども食物繊維を全く含まない糖類になります。

砂糖は、清涼飲料、調味料、加工食品など、いたるところに、しかも大量に隠れていますので、食品ラベルをよく見て注意して下さいね。

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