体脂肪とは?この体脂肪を減らすにはどうすればいいの?

体脂肪とは読んで字のごとく、体の中にある脂肪を%(パーセンテージ)で表したものです。下の表が基準になります。まずはご覧ください。

男性

アスリート 普通 太り気味 太りすぎ
10%以下 10%~ 20% 20%~ 30% 30%以上

女性
アスリート 普通 太り気味 太りすぎ
15%以下 15%~ 25% 25%~ 35% 35%以上
体脂肪は市販のヘルスメーターでも測れます。


年齢とともに太りやすくなる原因は?

まず、年齢が上がるにつれお腹が出てきたとか、昔は何を食べても太らなかったのにとよく耳にします。
何故そのようなことが起きるのか?
それは、あなたの「基礎代謝」が原因です。

基礎代謝とは車でいうとアイドリング状態のことを指します。
何もしなくても、体の機能を保つために必要なエネルギー量です。
この基礎代謝は年齢とともに衰えていきます

加齢になるにつれ、どんどん体の中に脂肪をため込むようになってしまうのです。
では、その蓄えた体脂肪はどのように燃えていくのでしょうか?
運動などをして体がエネルギーを必要とした時、体に溜まっている体脂肪やグリコーゲンなどが血液中に飛び出して使われます。
体脂肪は次の手順で体の外に放出されていきます。
① 脂肪細胞から脂肪酸が血液中に飛びだす
② 脂肪酸がエネルギー生産工場であるミトコンドリアに運ばれる。
③ ミトコンドリアが働いて、脂肪酸からエネルギーが作れる

このステップを得て体脂肪は体からエネルギーとして使われていくのです。
しかし、このステップを踏むに辺り太っている人などはこの機能が上手く働いていない事が多いのです。

まず、脂肪細胞から脂肪酸が血液中に飛びだす。
この過程で非常に助けになってくれるのはコーヒーなどに含まれるカフェインや緑茶などに含まれる緑茶エキス、
その他に唐辛子などに含まれるカプサイシンなどがこれにあたります。
これらの成分が入っているサプリメントなどを摂取すると体脂肪の分解がスムーズに燃えていきます。

そして、せっかく体脂肪がエネルギーに変わっているのですからこのタイミングでトレーニングしないのは非常に持ったいない事です。
具体的にはトレーニングの30分前にブラックコーヒーや濃い目のお茶などを摂取して運動するだけで脂肪燃焼効率は何倍にもなります。

次は、脂肪酸がエネルギー生産工場であるミトコンドリアに運ばれる。
ここで問題なのが脂肪酸単体ではエネルギー生産工場であるミトコンドリアに運ばれないのです。

ここで必要なのがカル二チンという成分です。
名前は聞いた事があるのではないでしょうか?
そして、このカル二チンと脂肪酸が結びついて始めてミトコンドリアに運ばれます。
トレーニング30分~1時間程前にカル二チンを摂取するようにすると脂肪燃焼が効率よく燃えていきます。

そして、最後にミトコンドリアが働いて、脂肪さんからエネルギーが作れるここではコエンザイムQ10がおおいに役立ちます。
このコエンザイムQ10は年齢とともに減っていきます。
このコエンザイムQ10が体のなかで上手く作られないとミトコンドリアの動きが働いてくれません。
そして、コエンザイムQ10が体のなかにたくさんあればどんどん脂肪が燃えていくという事になります。

まとめると
カフェインや緑茶エキスなどを摂取して脂肪細胞から脂肪酸を飛びださせる。
カル二チンを摂取して、脂肪酸がミトコンドリアに運ばれるように促す。
コエンザイムQ10を摂取してミトコンドリアの動きを活性化させる。


この3つが上手く重なって初めて体脂肪が燃え始めるのです。
今、説明したサプリメントが単体で売られていますが単体で摂取してもあまり意味がありません。
否定している訳ではありませんが、ひとつ、ひとつの成分が脂肪燃焼だけに働くのかといったらそうではありません。
各成分が別の役割も果たしてくれています。

ただ、脂肪燃焼を目的とする場合は単体で摂取してもあまり効果がないということを知っておきましょう。
そして、この基礎代謝を自然と上げてあげれば体脂肪が燃えてくれる。
何もしなくても太りにくい体質になり肉体改造の大きな役割をしてくれます。
そして、体重、脂肪も自然と減っていくことになります。

 

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