便秘解消に役立つ自宅でできる4つの体操

 最も便意の起きやすい朝にすると効果のある、簡単な体操を紹介します。

逆さサイクル

仰向けになり、自転車を漕ぐように足を回転させます。
この時できるだけ腰を持ち上げるようにしましょう。
両腰に手を添えて補助すると楽です。
これを 1 分ほど続けましょう。
両足に溜まった血液を循環させるのに有効です。
血液の循環機能の回復で、腸の働きを活発にします。
この運動は腹筋も鍛えられ、血行もよくなり、痔にも効果があります。

腰を持ち上げる体操

両足を伸ばして座り、両手で上半身を支えます。
つま先から肩まで一直線になるように腰を持ち上げます。
そこで、10~15 秒間静止します。(この時息を吐き続けるようにすると効果的です)
これで腹筋を無理なく鍛えられます。
回数は決まっていませんが、自分のできる範囲の回数をしましょう。
毎日続けることによって、かなり腹筋が鍛えられます。
腹筋が強くなれば、「弛緩性便秘」の解消につながります。

抱え込み体操

息を吸いながらひざを立ててすわり、腕をクロスするように両足の付け根を抱えます。
そのまま身体を後ろに倒し、あごを引きながらかかとをお尻に近づけます。
このとき、お腹を圧迫するように息を吐きながら、静止しましょう。
きつくなってきたら元の体勢に戻りましょう。
これを5回ほど続けると、腸の神経反射に作用して、大腸のぜん動運動を促します。 またこれも腹筋の強化に効果があります。

足を持ち上げる体操

両足を伸ばして座り、両手で上半身を支えます。
腹筋を意識しながら、両足を伸ばしたまま、ゆっくりと上げていき、きつくなるまで静止。
結構きつい運動なので無理をせず行ってください。
仰向け状態で行うと、より腹筋が鍛えられます。

簡単な腹筋

以上の体操をするには少々時間がかかってしまいます。
早起きして時間が作れればいいのですが、そうとも言っていられない時、手軽にできる運動があります。
息を大きく吸い込み、お腹に力を入れます。入れ続けます。
苦しくなったらゆっくり息を吐き出します。
それを 5~6 回繰り返してください。
この運動はいつでもどこでもできます。
腹圧を上げる行為で、排便に必要な機能をすべて強化することができます。
意識して繰り返すことで、そのうちに無意識のうちにできるようになります。
便秘に非常に効果的なので、習慣付けてしまいましょう。
他にも、いすに座った状態で両膝を上げるといった運動も効果的です。

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