鼻・のどの病気、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の原因とその対策

《原因》
細菌感染により膿がたまり鼻や口から悪臭が起こります。
またアデノイドや、花粉症、アレルギー性鼻炎などで鼻づまりになると、口呼吸が習慣になって口腔内が乾燥し、口臭や口臭の原因になる口の中の細菌が繁殖する引き金になります。

《対策》
病気があれば、その病気を治すのが口臭の解決法です。
鼻やのどの病気は、急性の場合は病院ですぐに治療されていることと思いますが、慢性だとあまりつらい自覚症状がなく、見逃してしまう場合があります。
また、細菌感染が原因であったりすると、病院に行っても治りづらい場合があります。
その場合、栄養に気をつけることで、かなり良くなる可能性があります。
病院に行って適切な治療をするとともに、食生活を改善して栄養面でも気をつけることが大切です。

呼吸器の病気 その原因と対策

《原因》
気管支炎や呼吸器系統への感染が、今、若い人に増えていますが、そのため痰が出て、悪臭の原因となることもあります。

《対策》
病院へ行き適切な治療をするとともに、食生活を改善しましょう。

消化器の病気 原因とその対策

消化器系の病気が口臭の原因となっている場合が非常に多くあります。
歯を磨いても臭いという場合は、消化器系の病気を疑う必要があるでしょう。

中でも一番多いのは、胃の不調です。胃が悪いということは、消化能力が落ちている状態です。胃では主にたんぱく質を代謝、消化するのですが、たんぱく質の代謝が遅れると口臭が出ます。
また、多くの人がアレルギーを持っていますが、アレルギーの人は胃の消化酵素が足りていない可能性が高くあります。
つまり、アレルギーがあると、口臭を起こしやすくなるともいえます。

胃が悪い

《原因》
胃が悪いとなぜ口臭がするのかというと、消化器官は口と繋がっていますから、胃の不調は口の中の不調となってあらわれるからです。つまり、舌苔が増えたり、唾液の減少で口内が乾くといった現象が現れ、それが口臭となります。
胸焼けやげっぷ、吐き気などを伴う場合にはビタミンB群の欠乏状態である可能性が高く、腐敗臭を伴う口臭がします。

《対策》
胃が弱くなる主な原因は、栄養素不足です。
食事を改善するとともに、良質なサプリメントで栄養素の不足を補いましょう。

○胃の消化酵素を摂る
消化の悪い人は、胃の薬ではなく、胃の消化酵素をとるとよいです。
40日で胃の細胞は入れ替わるのですが、40日で変わっても、また悪い細胞ができてきてしまうため、薬をいつまでもやめられないという状態になります。
つまり、良い細胞でできた胃になるための栄養がとれていないと、薬を飲んでも治らないということになります。
胃の調子が悪い時は、胃薬で抑えるのではなく、消化酵素を増やすことを考えましょう。

消化酵素は胃でも分泌されますが、まず唾液が大切です。唾液の中にも消化酵素があり、また、膵臓から腸へ消化酵素が出て、タンパク質、炭水化物、脂肪などを、それぞれの器官によって消化しています。特に胃や腸の状態がよくないと、きちんと消化できないことになります。
特に腸で消化できなくてずっとたまっていると、アレルギーの原因にもなり、消化できないものが腐敗して悪い腸内細菌を増やし、悪臭の原因となります。

○よく噛む
消化酵素を増やすには、よく噛むことが必要です。よく噛めば、そこが消化の始まりです。胃が丈夫だと、よく噛まなくても大丈夫なのですが、年とともに胃の消化酵素の出も悪くなってきます。10代はよかったけれど、20代になって少し落ちてきて、30代になったら口が臭くなったという場合がそうです。自分自身の代謝が遅れ、消化が遅れるようになるからです。

○なま物を食べる
消化酵素は、お寿司やお刺身といったなま物に入っています。事前消化と言います。
「なま物を食べると体が冷える」とかいう間違った言い伝えがあって、なま物を食べない人もいますが、それは間違いです。

○揚げ物、合成食品添加物を含む加工食品、肉、乳製品、卵などを減らす
これらは、たんぱく質の消化が悪くなりやすいので、なるべく控えることを考えるとよいでしょう。
《栄養面から改善する》
○良質の総合ビタミン・ミネラルを摂る
○ビタミンB群を摂る
タンパク質や脂肪、糖質の代謝を進めてくれます。
胸やけ、ゲップ、吐き気などがあるときは、ビタミンB群が足りていません。そうすると、腐敗臭のするゲップが出ることになります。
ビタミンB群には、ビタミンB1、B2、B3、B5、B6、パントテン酸、葉酸、B12、などたくさんあります。食べ物でも取れますが、良質のサプリメントで補うと簡単で早道です。

腸内の異常

《原因》
胃の不調以外で最も多いのが、腸内の腐敗菌が食べ物の不消化で異常繁殖して、それらの出す悪臭が吐く息となって口から出てくる状態です。
日頃から口臭があるということは、いつも消化が正常でないためと言えるでしょう。

《対策》
腸が弱くなる原因は、栄養素不足です。
食事を改善するとともに、良質なサプリメントで栄養素の不足を補いましょう。

○なま物を食べる
消化酵素は、お寿司やお刺身といったなま物に入っています。事前消化と言います。
「なま物を食べると冷える」とかいう間違った言い伝えがあって、なま物を食べない人もいますが、それは間違いです。

○食物繊維を摂る
腸内には、いい腸内細菌と悪い腸内細菌がたくさんいますが、しっかり食物繊維を摂らないと、悪い腸内細菌が増えてしまいます。そうなると、便秘や下痢の原因となります。腸の中で腐敗したものがガスという形になり、それもにおいの元になります。便やおならの臭い人は、腸内細菌が悪いほうに傾いていると言えます。腸の腐敗が口臭になって出てくることもあります。

○よく噛む
腸のためにも、食事をよく噛んで食べることが大切です。よく噛まないと、腸の中で細菌が未消化のままの食物に繁殖して、ガスを出すことがあります。
よく噛むことと、腸内の善玉菌を増やす乳酸菌のサプリメントをとると効果があります。

○揚げ物、合成食品添加物を含む加工食品、肉、乳製品、卵などを減らす
これらは、たんぱく質の消化が悪くなりやすいので、なるべく控えることを考えるとよいでしょう。

《栄養面から改善する》
○良質の総合ビタミン・ミネラルを摂る
○ビタミンB群を摂る
タンパク質や脂肪、糖質の代謝を進めるビタミンB群をとりましょう。

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