便秘に役立つツボの場所を教えて

 人の身体には、医学(西洋医学)では解明できないものがあります。

その一つに「経絡(ツボ)」と呼ばれる、「気(エネルギー)」の流れを司る重要な場所があります。
東洋医学では重要とされる「気」ですが、西洋医学では全く相手にされません。

昔から言われていることわざに「病は気から」というものがあります。
気の持ち方次第で、健康になったり病気になったりする、という意味です。
「気」と言えば、「目に見えない訳の分からないもの」と、思われがちです。
しかし、ツボを指で押して刺激する事で、「気」と呼ばれているものの流れをスムースにすれば、様々な症状を改善する効果があると言われます。

ここで少し紹介しますが、これを信じる人にはきっと効果があると思います。
信じていない人でも、何もしないでいるよりいいと思います。
人によっては、驚くほどの効果が出ることでしょう。

神門(しんもん)
手首の小指側下、手首の小じわの際の小さな骨の横で、押すと響くところにあります。
ここを強く押すことで、自律神経に作用し、胃腸の運動を活発にします。

間使(かんし)
手首の内側で、手首からちょうど指 4 本分肘側の真ん中にあります。ここも押すと響きます。
ここを強く押せば、腸のぜん動運動を活発にして、排便をうながしてくれます。

大巨(だいこ)
へその 5 センチ下で、左右に 5 センチずつずれたところにあります。
両手で腰をつかむようにして、左右のツボを親指でやさしく押してください。
お腹の張りや、腹痛に効果的です。

合谷(ごうこく)
手の甲側の、親指と人差し指の交わる人差し指側の付け根にあります。少し痛みを感じるくらい押してください。
これによって、大腸の動きを活発にするほか、排便を通しての解毒作用が期待できます。

足三里(あしさんり)
ひざ小僧の外側の出っ張った骨より下 4~5 センチにあります。
ここはわかりづらいので、その付近を強く押して響くところを見つけてください。そこがツボです。
胃腸にエネルギーを送り込んで、お腹全体を元気にします。

天枢(てんすう)
へその真横、左右 5 センチ位のところにあります。
指 3 本で軽くお腹がへこむぐらい、優しく押してください。
優しく刺激することで、排便を促進する効果があります。


他にも効き目があるツボは、多数確認されています。
その中でも、特に効果があるとされるものを紹介しました。
私もこれらのツボを試してみたところ、劇的な改善はないにしろ、かなりの効果が感じられました。
いつでもどこでも出来る簡単なものなので、試してみることをお勧めします。


自律神経を高める方法

気の持ち方によって効果のでる裏技みたいなものがあります。
毎日右回り(時計回り)にお腹を撫でながら話しかけることです。
これは「自己暗示」の一種です。
「いつも健康のために頑張ってくれて、ありがとう。」とか、 「気持ちのいい快便を頼むよ。」などと、話しかけながら撫で回してください。
信じてすることによって、自律神経の機能を高めることが出来ます。
大腸へのマッサージで、便の流れを促進する効果もあります。
朝起きた時や排便前、排便中、寝る前など好きな時間に試してください。
これも実際私には効果がありました。
お勧めできる治療法です。
信じることの出来ない人には、効果が無いと思います。
でも信じる人には、きっと効果が出ることでしょう。



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