最も効率よく肩こりを治す方法

ここまで読んで頂くと、肩こりの知識と解消方法が分かってきたと思います。
その事を今一度頭の中で整理して頂いた上で、最も効率よく肩のこりをほぐす方法をお伝えしていく事にしますね。

まず、慢性的な肩こりの場合は筋肉が凝り固まっています。
その為、熱で暖めた後にマッサージをすると効果が倍になります。

※急性五十肩の場合は炎症ですので、冷やす様にしましょう。
温め方は、お風呂でも構いませんが、会社などでお風呂に入れない時もあると思いますので、そんな時は次のアイテムを使います。

五十肩に便利なアイスノン

アイスノンがありますが、これは冷やしても温めても使えるタイプです。冷凍庫に入れるとアイスノンの働きになりますし、レンジでチンをすれば体を温めるアイテムになり大変便利です。

これも100 円均一に売っていますので、お財布にもやさしいです。
職場で肩の痛みを感じる事が多い方は、一つ買って会社に置いておくといいでしょう。
※自宅の場合はお風呂で温めてもらって構いません。

そして、肩を十分に温めたら、後は肩を押していきますが、せっかくですので、マッサージでは肩こりは治らない!肩こりを治すためには何をすればいいの?で作ったアイテムを使って肩の凝りをほぐしていきましょう。



このアイテムも持ち運びには非常に便利なので、移動の際はバッグの中に入れておくといつでも凝りをほぐす事ができます。肩こりの酷い人は、会社に一つ、バッグに一つ、自宅に一つと備えておくと心強いでしょう。

では、肩を温めて、アイテムも用意できたので、肩を実際にほぐしていきましょう。
と言っても、単純に肩を押していくだけでは、十分な効果は得られませんので、押す場所を説明していきますね。

以下、ツボの名称で説明をしていきます。

肩こりを治すツボ一覧

大椎
赤印付近の出っ張った骨の指一本上部分。
大椎

風池
後頭部の窪みから指一本上部分。
風池

風府
左右風池の中央部分
風府

風門
第二胸椎(首の付け根付近)から指二本分外側
風門

肩井
肩の出っ張った骨から指三本分内側
肩井


曲垣
背中の肩甲骨の上方でその内側の角
曲垣


百会
頭のてっぺん(この部分は指の腹でおしましょう)
百会


以上が肩こりに効果的なツボ一覧です。
 


ツボを簡単に見つけるための4つのポイント

ツボを押す事が肩こりの改善につながるとお話をしました。しかし、私たち整体師であればすぐにツボを見つける事ができますが、慣れていない方には難しいと感じる場合もあると思います。

簡単に言いますと、肩の一番硬い部分がツボになっています。自分で肩を押してみていくと、塊のようなものがあります。この時の探し方は、指の腹で肩を押さえ、少しずつ場所を移動させて押していきます。

すると、抑えた時に肩一体と首などに「ず~ん」と響く場所があります。そこがツボです。これは肩だけでなく、腰や背中などでも共通していることですので覚えておきましょう。
※ツボは大きいもので 360 ヵ所、小さいものまで合わせると4000 ヵ所もありますので、押してみて「ず~ん」と来る場所をツボと考えて間違いありません。あまり神経質になりすぎずに押してもらって大丈夫です。

【ポイント】
・指の腹で探す
・押した時に全体に響く場所
・痛い、もしくは気持ちが良いと感じる所
・皮膚がザラザラしている、へこんでいる、固くなっている所




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