自分でできる!イボを自宅で取り除く複数の方法

イボを取り除く方法にも様々あります。
人の体はみな異なっているため、その全てに効果があるというわけではありません。

自分が満足できる方法を用いるのが一番です。
最も一般的な方法として挙げられるのは、ダクトテープ、サリチル酸、カンタリジン、液体窒素、アロエベラ、ティーツリーオイル、エキナセアの錠剤です。

ある方法で効果がなければ、イボが消えるまで他の方法を試してみましょう。
市販薬を試してみても良いでしょう。
ダクトテープはおよそ 85%の効果が期待できます。
自然で、非常にポピュラーな方法です。

イボを覆うようにダクトテープを切って貼り付けたら、一週間ほどそのままにします。
一週間たったらダクトテープを剥がしてみましょう。
イボも取れているはずです。
その後、軽石などで優しくこすり落としましょう。
取れなければもう一週間ダクトテープを貼り、同じ事を続けてみましょう。

ダクトテープは非常に有効ですが、完全にイボが取り除かれるまで最大 3 カ月かかると理解してください。
ダクトテープによる効果なのか、あるいは免疫システムの働きのせいなのかは分かりませんが、もっと短い期間で取れる場合もあります。

サリチル酸も使い方はダクトテープと同じですが、こちらは毎日のケアが必要です。
その代わり、ダクトテープよりも早くイボは取れます。
イボの先端をやすりで削ったら、サリチル酸を貼り付けます。
患部がサリチル酸に十分浸るよう、上からバンドエイドを貼りましょう。
この方法は膝や足、手にできたイボに有効です。

液体窒素もイボの治療に用いられる一般的な方法で、少し前まで用いられていた凍結方法に代わるものです。
液体窒素は、スプレーや綿棒で患部に当てます。
そうして凍結することでイボが水ぶくれとなり、やがて取れてくれます。
完全に効果を出すためにはしっかりと窒素を当てる必要があります。
多くの場合、液体窒素はさほど痛みはありません。

水ぶくれができた初日は多少痛みがあるかもしれませんが、これができればイボはすぐに取れます。
ただし、液体窒素を用いることで水ぶくれの表面にイボが広がるということがあります。
こうなると結果としてより大きなイボができてしまい、傷も残ります。

アロエベラは皮膚トラブル全般の治療に用いられますが、イボを取り除く効果もあります。
まず、アロエベラに綿球を浸します。
アロエベラは、まっすぐに生えているものが最も状態が良いとされています。
綿球をイボに置いたら、バンドエイドやテープでしっかりと覆いましょう。
2~3 時間おきに綿球をアロエベラに浸し、これを数日間続ければイボは取れます。

自然にイボを取り除く方法で最も強力とされているのは、ティーツリーのエッセンシャルオイルを用いる方法です。
ティーツリーには強力な消毒作用があり、あらゆるタイプのバクテリアを殺傷すると知られています。
イボを取り除く確率も非常に高いため、最もポピュラーな方法の一つです。

イボが消えるまで毎日、ティーツリーオイルを塗りましょう。
バンドエイドなどで上から覆わなくても大丈夫です。

エキナセアの錠剤も、イボを取り除く方法として知られています。
エキナセアは、免疫システムを修復するハーブの一種です。
イボは健全な免疫システムが直接関係していますから、この方法も非常にポピュラーです。

エキナセアはその他にも、皮膚感染や体への悪影響を治す働きがあるとして知られています。
毎日 1~2 錠のカプセルを飲めば、数日から数週間でイボが消えます。

アメリカ先住民は、体のあらゆる症状を治す手段としてエキナセアを普段から使用しています。
今日でも、処方されるナチュラルなものとしては最も一般的なものです。

レモンオイルとヒマシオイルも、イボを取り除く方法に効果があります。
レモンオイルはほんの一滴、イボに直接塗ります。
オイルが乾けばイボも取り除かれるでしょう。

ヒマシオイルも直接イボに塗り、マッサージします。
これは朝晩、一日 2 度は行いましょう。
ヒマシオイルを塗る時以外は、包帯などで常にイボを覆った状態にします。
数週間で消えてしまいます。

バナナの皮もイボを取り除くと言われています。
立証されたわけではありませんが、実際効果があるという人は多いようです。
バナナの皮を毎日イボにこすりつけると、数週間で消えてくれます。

一日に何度か行うと効果的とされています。
家庭で行える方法は他にもたくさんあります―チョークやタンポポ、重曹、パパイヤ、アスピリン、トウワタなどです。

これらの方法は、あくまでも保証はないということを覚えておいてください。

あなたに効果があっても、家族や友人に効果があるとは限りません。
みなそれぞれ異なる免疫システムを持っており、ヒトパピローマウイルスの影響も違うためです。

これらを試す際にもう一つ考慮しておきたいのは、アレルギーの有無です。
用いる材料にアレルギー反応があれば、肌にこすりつけてはいけません。
アレルギー反応が出たらすぐに使用をやめましょう

また、イボ一つ一つの働きも異なることを覚えておきましょう。
イボが複数あれば、あるものは取れても残るものもあるかもしれません。
全てのイボを完全に取り除くためには、いくつかの方法を試してみると良いでしょう。

家庭でできる方法は保証できるものではありませんから、効果がなければ近くのドラッグストアにある市販薬も試してみると良いでしょう。

イボについて知っておきたい 7つのポイント

1. 少なくとも子供の 10%にはイボがあります。
10 代の子供にあるのが一般的ですが、年齢に関わらず子供にはあります。

2. イボは非常に伝染力が強く、たいてい接触することで次から次へとうつります。
汚れたタオルや衣服など、ウイルスが付着しているものからもうつります。

3. イボを防ぐためには衛生状態に気を遣い、傷があればしっかりと覆っておきましょう。
公共の場では靴を履くことも大切です。
裸足で公共の場にいる子供は、靴を履いている子供より足底疣贅になりやすい傾向があります。

4. イボが取れなければ、小児科医や皮膚科医に診てもらいましょう。
家庭でできる方法が効かなければ、小児科医はサリチル酸をたくさん処方してくれます。

5. 尖形コンジローマは家庭で治療できません。
これは必ず医師に診てもらいましょう。

6. イボはケラチノサイトとして知られている皮膚細胞が感染してできたものであれば、良性の腫瘍です。

7. アルダーラなどといった免疫システムの薬があり、これは他の方法が効かない時に処方されます。

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